前回はインストールまで。
次はカスタマイズ。
具体的なテンプレートと各コンテンツを用意します。
まあ企業サイトとはいってもWEBサイト制作屋さんなので、ナビが英文字でもいいかってことで
- WORKS
- ABOUT
- CONCEPT
- CONTACT
の4つを追加してみる。
デザイン的には画像などを使ったほうが格好いいのだろうが、
ここはCMSなだけに背景だけに画像を使う。
これでカテゴリを追加すると自動的にメニューが増える。
うーん素晴らしい。
ところがなんとカテゴリリストをwp_list_categories というテンプレートタグで呼び出してみると
アルファベット順にしか表示されない。
しかし、そんなことは承知の上。
しっかりとプラグインが用意されていました。
その名もCategory Order。リンク先はこちら→http://www.coppit.org/code/
ここの最下部にあるリンクからDLして解凍。
そのままFTPでwp-content内のpluginsにアップロードすれば、管理画面で勝手に表示されます。
こんな感じです。
そもそもWORDPRESSのことをまったく知らなかったという、無知も
取引先からの「WORDPRESSのカスタマイズ」という一本の電話で解消されることとなった次第です。
で、インストールしようと思ったところ、書き換える部分はDBの部分のみ!
↓***の部分、これだけです。
// ** MySQL 設定 ** //
define(’DB_NAME’, ‘*******’); // データベース名
define(’DB_USER’, ‘******’); // ユーザー名
define(’DB_PASSWORD’, ‘******’); // パスワード
define(’DB_HOST’, ‘localhost’); // データベースサーバ (ほとんどの場合変更する必要はありません)
define(’DB_CHARSET’, ‘utf8′);
define(’DB_COLLATE’, ”);
FTPでアップロードして、ブラウザ上のインストールボタンをクリックしたら一瞬で終了です。
そのままログイン画面が現れて、発行されたパスワードを入力したら、
もう管理画面です。なんと簡単な!
そのままでもブログとしては十分使用できます。
ただ、仕事として考えたとき、このインストール代行だけではお金になりません。
ウェブ屋としてはここから先がお金になる部分なのですね。
で、さんざんさわってみた結果わかったことは、
- 1枚のHTML書類をヘッダー、ボディ、フッターに切り分けて、必要に応じて呼び出す。
- それぞれの拡張子はphpで、ファイルの名称がそのままパーツとなっている。
- カテゴリーを作った場合、発行されたIDをナンバリングしたテンプレートを作れば勝手に読み込んでくれる。
つまりcategory-11.phpという名前のファイルをテンプレートフォルダに入れておけば、カテゴリー11のアーカイブページは勝手にこのテンプレートを読んでくれる。
- PHPファイルなので、テンプレートの中に条件文などを入れるとちゃんと動いてくれる(当たり前か。)
- Apacheのmod_rewriteが使える!
=?cat=5&post=12のようなURLを/blog/12.htmlというように偽装できる。
=検索エンジンへもこのURLで登録されるので美しい!
というわけで、もしかするととても簡単かもしれない!と考えたわけです。
このサイトはWordPressを使ったCMSです。
CMSとはContents Management Systemの頭文字をとったもので、
よく見るブログもCMSのひとつです。
以前はMovableTypeが主流でしたが、カスタマイズが難しく、
Webデザイナーレベルの専門知識ではなかなか難しい作業でした。
もうひとつの難点は、レンタルサーバー各社が標準提供するスペックでは、
このMT(MovableType4以上)はメモリを多く使うため、エラーになりやすいようです。
ちなみに、MT4.1をインストールして、いざ書き込みをしようとすると、
管理画面上にレイヤーで立ち上がるJavascriptの書き込み画面自体が
Internal Errorとなってしまい、フリーズ。
生ログを確認したところ、Out of memory!でした。
イメージのアップロードも、同じ。
サーバ屋に連絡して、メモリーをアップしてもらったのですが、少しはましになったものの、
同じ現象が起こってしまい、アウト。
MT4.1はメモリ消費の問題であきらめました。
そこでWordPressに乗り換えです。