ウェブサイトを制作した場合、よくあるフッターの©2009などの年号を書き換えるのに面倒な思いをしたことはありませんか?
Dreamweaverなどを利用している場合は、全ページ書き換えで一気にできるとしても、それ以外の場合、手動でいちいち書き換えるのは面倒です。
まあ秀丸でF3コマンドなどでポンポン書き換えていくのも楽しいという方もいらっしゃるとは思いますが・・・。
そこでフッターならそんなにSEO的なことも考える必要もないと思うので、javascriptを使って新年と同時に、勝手に表示してしまえば超楽チンでです。
ソースは以下
javascriptのソース
function Footer() {
date = new Date();
year = date.getYear();
if (year < 2000) year += 1900;
document.write(year);
}
なんか文字も一緒に書きたければ
document.write(year);の部分を
document.write(”Copyright © “+year+” All Rights Reserved.”);
みたいにして、
表示したいHTMLのソースに
<p><script type=”text/javascript”>Footer()</script></p>
と書いてHTMLをブラウザで表示すると
Copyright © 2009 All Rights Reserved.
おおー見事。
簡単。
楽チン。
WORDPRESSにて記事を同じ日に更新した場合の日付省略をなくすには?
タグをthe_date(”)からthe_time(”)に変更すればよい。
他で時間を使わなければ、管理画面の設定画面にて日付フォーマットを指定して保存。
ここだけで使うならthe_time(’Y-m-d’)などの日付フォーマットを直接指定でいけるはず。
前回はインストールまで。
次はカスタマイズ。
具体的なテンプレートと各コンテンツを用意します。
まあ企業サイトとはいってもWEBサイト制作屋さんなので、ナビが英文字でもいいかってことで
- WORKS
- ABOUT
- CONCEPT
- CONTACT
の4つを追加してみる。
デザイン的には画像などを使ったほうが格好いいのだろうが、
ここはCMSなだけに背景だけに画像を使う。
これでカテゴリを追加すると自動的にメニューが増える。
うーん素晴らしい。
ところがなんとカテゴリリストをwp_list_categories というテンプレートタグで呼び出してみると
アルファベット順にしか表示されない。
しかし、そんなことは承知の上。
しっかりとプラグインが用意されていました。
その名もCategory Order。リンク先はこちら→http://www.coppit.org/code/
ここの最下部にあるリンクからDLして解凍。
そのままFTPでwp-content内のpluginsにアップロードすれば、管理画面で勝手に表示されます。
こんな感じです。
そもそもWORDPRESSのことをまったく知らなかったという、無知も
取引先からの「WORDPRESSのカスタマイズ」という一本の電話で解消されることとなった次第です。
で、インストールしようと思ったところ、書き換える部分はDBの部分のみ!
↓***の部分、これだけです。
// ** MySQL 設定 ** //
define(’DB_NAME’, ‘*******’); // データベース名
define(’DB_USER’, ‘******’); // ユーザー名
define(’DB_PASSWORD’, ‘******’); // パスワード
define(’DB_HOST’, ‘localhost’); // データベースサーバ (ほとんどの場合変更する必要はありません)
define(’DB_CHARSET’, ‘utf8′);
define(’DB_COLLATE’, ”);
FTPでアップロードして、ブラウザ上のインストールボタンをクリックしたら一瞬で終了です。
そのままログイン画面が現れて、発行されたパスワードを入力したら、
もう管理画面です。なんと簡単な!
そのままでもブログとしては十分使用できます。
ただ、仕事として考えたとき、このインストール代行だけではお金になりません。
ウェブ屋としてはここから先がお金になる部分なのですね。
で、さんざんさわってみた結果わかったことは、
- 1枚のHTML書類をヘッダー、ボディ、フッターに切り分けて、必要に応じて呼び出す。
- それぞれの拡張子はphpで、ファイルの名称がそのままパーツとなっている。
- カテゴリーを作った場合、発行されたIDをナンバリングしたテンプレートを作れば勝手に読み込んでくれる。
つまりcategory-11.phpという名前のファイルをテンプレートフォルダに入れておけば、カテゴリー11のアーカイブページは勝手にこのテンプレートを読んでくれる。
- PHPファイルなので、テンプレートの中に条件文などを入れるとちゃんと動いてくれる(当たり前か。)
- Apacheのmod_rewriteが使える!
=?cat=5&post=12のようなURLを/blog/12.htmlというように偽装できる。
=検索エンジンへもこのURLで登録されるので美しい!
というわけで、もしかするととても簡単かもしれない!と考えたわけです。
このサイトはWordPressを使ったCMSです。
CMSとはContents Management Systemの頭文字をとったもので、
よく見るブログもCMSのひとつです。
以前はMovableTypeが主流でしたが、カスタマイズが難しく、
Webデザイナーレベルの専門知識ではなかなか難しい作業でした。
もうひとつの難点は、レンタルサーバー各社が標準提供するスペックでは、
このMT(MovableType4以上)はメモリを多く使うため、エラーになりやすいようです。
ちなみに、MT4.1をインストールして、いざ書き込みをしようとすると、
管理画面上にレイヤーで立ち上がるJavascriptの書き込み画面自体が
Internal Errorとなってしまい、フリーズ。
生ログを確認したところ、Out of memory!でした。
イメージのアップロードも、同じ。
サーバ屋に連絡して、メモリーをアップしてもらったのですが、少しはましになったものの、
同じ現象が起こってしまい、アウト。
MT4.1はメモリ消費の問題であきらめました。
そこでWordPressに乗り換えです。